個人のお客様へ

エアコンは種類が多くてどれがいいのかわかりにくい、そんな声もよく耳にします。お部屋の大きさに合わせた最適な能力のエアコンの中から必要なグレードを選ぶのが基本です。一般的にグレードが高い方が省エネ性能も高く、快適ということが言えます。お部屋の用途などを考慮しながら失敗しないエアコン選びをご検討ください。
省エネ性能は進化しています。
ルームエアコンの進化はめざましいものがあり、10年前の機種に比べると、電気代はおよそ半分ほどで済んでしまいます。長く使っているエアコンなら、取り換えるだけでも十分に節電効果が期待できますよ。
うれしい機能も満載です。
最近流行りの「自動掃除機能付き」の機種はとても人気です。通常は2週間程度で必要なフィルターのお掃除が、メーカーによっては6ヶ月から1年に1回程度、ダストボックスにたまったホコリを捨てる程度で済んでしまうので大助かりの機能ですね。フィルターにホコリがついたままだと運転効率が悪くなり消費電力も上がりますので、省エネ効果という点からもとても有効な機能なのです。
お部屋の大きさによるエアコン能力対応表
畳数の目安 | 能力(kW) | 電圧/グレード |
~6畳 | 2.2kW | 100V/*お問い合わせください。 |
~8畳 | 2.5kW | 100V/*お問い合わせください。 |
~10畳 | 2.8kW | 100V・200V/*お問い合わせください。 |
~12畳 | 3.6kW | 100V・200V/*お問い合わせください。 |
~14畳 | 4.0kW | 100V・200V/*お問い合わせください。 |
~18畳 | 5.6kW | 200V/*お問い合わせください。 |
~20畳 | 6.3kW | 200V/*お問い合わせください。 |
~23畳 | 7.1kW | 200V/*お問い合わせください。 |
~26畳 | 8.0 kW | 200V/*お問い合わせください。 |
~29畳 |
9.0 kW | 200V/*お問い合わせください。 |
よくあるご質問
よくあるご質問 一覧
最新の機種であればどれを選んでも省エネ効果は期待できますか?
省エネ効果もやはりグレードにより異なります。もちろんグレードの高いものほど省エネ効果も高いと言えます。店頭などでは省エネ性能を星マークで表示していますので、参考になさってください。
法人のお客様へ

店舗や事務所、工場など業務用のエアコンは様々なタイプのものがあり、お部屋の形状や大きさ、使用状況などにより最適なタイプのものを選ぶ必要があります。実際に設置してみないとわからないことが多いと思いますが、そういう時こそプロのアドバイスが重要になりますね。
室内の広さや形状、使い方などによってタイプが分かれます。
店舗などでは天井に余裕がある場合、「天井カセット型」が多く使われます。同じようなタイプでも風の吹き出し方により、4方向・2方向・ラウンドフローなどがあり風の行き渡り方が違います。
一方、天井に余裕がなかったり、事務所などの部屋には「天井吊型」タイプのものがよく使われます。広い部屋でも能力を活かせる半面、風の吹き出しが1方向なので設置位置により風が届きにくい場所ができてしまいます。
そのほか「ビルトイン」タイプや「床置型」など用途によって選ぶことができます。
取り換えはおよそ10年が目安です。
機種や使用方法により劣化の進み具合は変わりますが、およそ10年を経過したものであれば、取り換えの検討時期に入っていると考えるべきでしょう。10年前の機種と比べると同じインバーターエアコンの場合でも電気代はかなり違ってくるはず。それ以前の一定速機と呼ばれるものに比べると理論的にはおよそ1/3、少なくとも半額くらいになることは期待できそうです。
エアコンのタイプ別特徴表
タイプ | メリット | デメリット |
天井カセット型ラウンドフロー | 天井と一体化して内装を邪魔しない。 温度ムラができにくい。 |
天井裏のスペースが必要。 |
天井カセット型4方向吹出 | 天井と一体化して内装を邪魔しない。 温度ムラができにくい。 |
天井裏のスペースが必要。 |
天井カセット型2方向吹出 | 天井と一体化して内装を邪魔しない。 細長い空間に効果的。 |
天井裏のスペースが必要。 |
天井カセット型1方向吹出 | 天井と一体化して内装を邪魔しない。 細長い空間や下がり天井に効果的。 |
天井裏のスペースが必要。 |
天井吊型 | 遠くまで風を送ることができる。 天井に大きな穴をあける必要がない。 |
真下や両側に風が通りにくい。 |
床置型 | 取り付けや手入れが簡単。 | 温度ムラができやすい。 |
壁掛型 | 取り付けや手入れが簡単。 | 温度ムラができやすい。 |
ビルトイン | 変形した部屋や部分的な冷房に効果的。 | 天井裏のスペース・ダクト工事が必要。 |
天井埋込ダクト型 | 噴出口のレイアウトが自由。 | 天井裏のスペース・ダクト工事が必要。 |